==== Text encoding : UTF-8 ==== シャドウのテーマ [ファイナルファンタジー VI] Shadow’s Theme [Final Fantasy VI]  ゲーム『ファイナルファンタジーVI』の主人公の一人で、愛犬インターセプターと旅をする暗殺者シャドウのテーマです。  カポタストの付け方が特殊ですので、ご注意下さい。まず2フレットに普通にカポタストを付けます。そして7フレットに、6弦を空ける形でもう一つカポタストを付けます(写真)。筆者は、shubb社製の6弦用カポタストをずらして付けることで、6弦を空けています。ちなみに、5本の弦だけを押さえる専用のカポタストも市販されていますし、バンジョー用のカポタストを使っても同じ事ができます。また、2つのカポタストを付けた後で、再度チューニングするのを忘れないようにして下さい。 <写真>  さらに、6弦の2フレットと3フレットの間に、弦に少しだけ触れるようにプラスチック片を挟みます(写真)。 <写真> これによって、6弦を弾いたときにミョーンという音が鳴るようになり、オリジナルで鳴っている口琴の雰囲気を出しています。ちなみに筆者は、DIYショップで買った少し高価な結束帯を適当な長さに切って使っています。  [A]ではミョーンという音を鳴らしたくないので、6弦を消音し、音が出ないようにしておきます。ネックを握りこんだ左手親指で触れる(Am)か、5弦を押さえた指の先で6弦に触れておく(C、Bm7)とよいでしょう。 [Intro]  6弦を含めてダウン・ストロークすると、プラスチック片によってミョーンという音が鳴ります。小節の1つ目と3つ目のストロークのみ6弦から弾き、2つ目と4つ目は6弦を弾かないで5弦より高音弦側をダウン・ストロークします。この場合は6弦に触れなければよいので、1〜5弦すべてを弾かず、高音弦だけを弾いても構いません。 [A] [1] [A]5小節目・途中:1弦をハンマリング・オンする時に左手中指を使うので、直前で4弦2フレット・E音を押さえていた左手中指はその準備のために外します。ストローク時は、5弦を押さえた左手薬指で4弦に触れて、消音します。 [2] [A]6小節目・1拍目:4弦は、5弦を押さえた左手薬指で触れて、消音します([1]の消音と同じです)。 [Ending]  [Intro]と同様、小節の1つ目と3つ目のダウン・ストロークのみ6弦から弾き、2つ目と4つ目は6弦を弾かないで5弦より高音弦側をダウン・ストロークします。 【音源】BSVD6038a 【録音日】2010年10月04日 【使用ギター】HISTORY NT-501M 南澤大介シグネチャー 【使用弦】Wyres CP1456M 【カポタスト】Shubb C1 x2