チェンジ・ザ・ワールド
(p07)
「ソロ・ギターのしらべ」M1
作:トミー・シムズ、ゴードン・ケネディ、ウェイン・カークパトリック
●正誤表
▲
・3段目7小節目
([A] 最後の小節)
2拍目
B音 (×) → B#音 (○)
(五線譜のみのミスで、TAB譜はあっています。第8版以降修正済/ビデオ、DVD付属楽譜は未修正)
・4段目4小節目
([B] 6小節目)
1拍目
音符の棒と旗が離れている
(TAB譜のみのミスで、五線譜はあっています。第15刷以降修正済/ビデオ、DVD付属楽譜は未修正)
・解説 下から2行目
([Coda])
F#m7では
2弦4〜6fを (×) → 4〜6弦2fを (○)
(第10刷以降修正済/ビデオ、DVD付属楽譜は未修正)
●読者からの質問
▲
Q1・[intro]のストローク
イントロなんですが…いっつもピックを使ってたのでどこらへんの指どんな形で、ストロークしたらいいのか疑問なのですが…(たかしさん/01.07.09)
A
・ストロークは、人差指もしくは人差指と中指で、3〜5弦あたりを狙います。ただ、解説にも書いたとおり、1、2弦の音が出てしまってもOK。やりにくかったら、歌中と同じくフィンガーピッキングでもいいと思います。私の場合この奏法(人差指のストローク)は、ビートルズのポール・マッカートニーに影響を受けたもので、ビートルズのアルバム「ホワイトアルバム」の「マザー・ネイチャーズ・サン」などで聞くことができます。(南澤)
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